こんにちは、ユニバエンジェルズです
今日も「SLOTアカギ~闇に降り立った天才~」の情報を
お届けしてまいります
「近代麻雀」に掲載の原作漫画では
ついに「鷲巣麻雀」が終幕を迎えましたね。
(4月1日発行「近代麻雀」 竹書房HPより:http://kinma.takeshobo.co.jp/kindai-mahjong/4280/)
詳しい内容は誌面でご確認いただきたいのですが、
20年に渡り繰り広げられた対局のエンディングということで、
楽しみにしていた方も多かったのではないでしょうか。
さて、スロットのART「鷲巣麻雀」も長く続いてくれたら
嬉しいですよね
ART「鷲巣麻雀」は、高ループ率による継続抽選と
レア役による自力継続・ストック抽選で、
ロング継続に期待ができる仕様になっているんだトカ
ART中は↓の流れで、リアルな麻雀対決が繰り広げられるので、
チェックしておきましょう
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【配牌】ART突入から約4G継続
各局開始時の、アカギの手牌が決定するまでのパートです。
高い役が狙えそうな手の場合は、継続期待度も高め
エフェクトやセリフでも期待度を示唆しているので、
麻雀をしない方でもわかりやすいですよ
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【闘牌】約21G継続
14000通り以上の闘牌パターンがあるので、
予想とは違った展開になることも
セリフや表情にも注目しながら、対局の行方に期待しましょう
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【クライマックス】アカギのテンパイから約10G継続
アカギが勝利すればART継続となるので、
アカギと鷲巣のどちらがアガるか、毎ゲームドキドキ
手に汗握るとは、まさにこのこと
アカギ勝利に期待して、対局を見届けてくださいね。
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ARTは1セット平均35Gの継続となりますが、
BB等でたくさんストックをゲットしている場合や、
高いループ率が選択されている場合は、継続に期待っ
ART中もストックに期待ができるモード等、
たくさんのチャンスがあるので、
その辺りは、また明日ご紹介いたします。
お楽しみにお待ちくださいね。
それでは、今日はここまで。
(C)福本伸行